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“乱視”眼鏡での矯正に限界がある?

日本の乱視の人口は自覚している人だけでも約970万人といわれています。
その約970万人の中に乱視の矯正を眼鏡でしているという方も、
多いのではないでしょうか?

まず乱視を矯正するには
「眼鏡」「コンタクトレンズ」「屈折矯正手術」などの方法があり、
その中で一番手軽で安全性が高いのは「眼鏡」とされています。

直接、目の表面(角膜)にレンズが触れないため
衛生上の問題がないと安心感があるのです。
ここでは「眼鏡での乱視矯正」について説明していきたいと思います。


◆乱視の程度を表す数値

まず初めに、眼鏡やコンタクトレンズを作るときに必ず必要になるのは、
乱視の程度を表す数値です。

乱視は「円柱度数」と「円柱軸」で表されます。
乱視度数=「円柱度数」ということになり、「CY値」と呼ばれます。
それから「円柱軸」とは、「乱視の角度」を表します。

乱視度数は基本的に0.25刻みで表記され、
そこにさらに近視もある場合は「-」、遠視の場合は「+」と表記されます。

この乱視度数、CY値が「±0.1」なら、
一般的な数値になり乱視度数で軽度の乱視といえるので
特別に心配する必要はないでしょう。

CY値が「±1.25から2.00」だと中度の乱視、
そして「±2.25から3.00」になると強度の乱視として判断できます。
CY値が中度から強度となってくると矯正が必要となってきます。

一般的な矯正方法としては眼鏡に乱視のレンズを入れるという方法になります。
眼鏡の外見上は普通の眼鏡となんら変わりはありません。

しかし、残念なことに眼鏡に入れることができる乱視の量には限界があるのです。
強い乱視を入れると、それをかけた時に地面が傾いて(歪んで)見えてしまい、
普段の生活に危険を生じる事も考えられるためです。

あまりに強い乱視「±2.25から3.00」になると
一般の眼鏡店ではきちんと矯正を行うことが難しくなるでしょう。
この場合には乱視に使用できるコンタクトレンズの利用や手術をして、
治す事をお勧めします。